top of page
執筆者の写真店主

すめらぎ-Emperor

更新日:2020年4月15日


令和初の国賓として、アメリカ国大統領トランプ氏とメラニア夫人が来日。

総理の接待はともかくとして、天皇皇后両陛下が通訳を介さず英語で

会話していたのには衝撃を受けました。天皇陛下は留学から帰国した際に

空港でのSPの物々しさに対して苦言を申したそうです。それに対し祖父の

昭和天皇が、皇室としての何たるかを諭したそうです。そこには嫡流である

現陛下への帝王学の継承も有ったのかもしれません。


くしくも還暦手前での、即位となり令和の期間自体はそんなに長くないかも

知れませんね。個人的な案で、令和継続で愛子さまが女帝となり

そのあと、年齢を満たした悠仁さまが新元号で

継承なされば良いのではないかと思います。

愛子さまには申し訳ないですが、男系を守った上で愛子さまにも

お立場上の皇位を・・というのがわたくしの気持ちです。あと

折角の令和が20年そこそこで終わってしまうと、また改元の手続きが・・

という思いも混ざって勝手な案を考案しました。


愛子さまが男子だったら・・というのは望み過ぎです。

両陛下が命がけで授かった命。女性天皇が、男系存続によろしくないなら

特例で一代女性天皇(子の継承なし)というのは大いに有りだと思います。


まあ・・個人の勝手な案ですので、苦情はご容赦くださいね・・。

閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page