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執筆者の写真店主

入院した話 1

更新日:2020年12月20日


実は本年2月から3月にかけて入院しておりました。

胆石症-急性胆嚢炎でした。


1月の末ごろに発作があったのですが、

一過性の物かと思い、痛み止めを飲んで我慢していました。

いよいよ危なくなって町医者の掛かりつけ内科に行くと

朝時間前に診て下さり、(大きい病院への)紹介状を

即書いて下さいました。


大病院では開院と同時に受付をしましたが、

診察迄ずいぶん待たされましたし

検査のたらいまわし。正午少し前に胆嚢炎と判明しました。


それから専門医の診察となり即入院。発作から日にちが過ぎており

摘出手術できないくらい胆嚢は肥大しておりました。

結果破裂まではしませんでしたが危なかった。


入院が決まって、あわてて家からCPAPのマシンを持って来たり

していて、いよいよ入院という段階で痛みが増して歩けない程となりました。


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