昭和64年から平成元年になった時の事を少し思い出し、
比較してみるとこの度の生前退位は素晴らしい事なのだと思います。
昭和から平成は逝去で、沈黙ムード自粛ムードでした。
暗いスタート。それが平成から令和は、もう祝賀祝賀です。
経済効果も凄いことになっているでしょう。
連休中お仕事の方々には頭が下がります、ありがとうございます。
上皇陛下が退位を決意なさったのは体力の限界もあったのでしょう。
そして国民に感謝とお別れの言葉を述べられ、
お役目を終えられました。最後の贈り物は、
総祝福ムードという「マインド」でした。
おめでとう令和。みんなでよい時代にしていきましょう。
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